【脂肪の歴史】

【脂肪の歴史】

他の霊長類と比べ大きな脳/短い消化管を持つヒトは高エネルギー食が必要

マサイ族はカロリーの66%
イヌイット族は70%
を脂肪から摂取

肉食依存文化ではPFバランスを適正に保つことが不可欠

食事に脂肪が不足すると蛋白質中毒で命取りになる

ウサギ飢餓

1:02 – 2019年2月10日

【脂肪の歴史2】
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カラハリ砂漠のクンサン族
タンザニアのハッザ族
狩猟社会では脂肪が多い部位が好まれ
骨髄/脳/内臓脂肪などの部分を食べる特権は獲物を狩った男性狩人にある

離乳期の乳児のカフェテリア実験/骨髄主食仮説/骨猟仮説と符合するね

過去ツイート
【骨髄主食仮説と幼児の好む食事】

離乳期からはどうか?

調べてたら
カフェテリア実験
1920年代の離乳直後の乳児に好きなものを自由に選んで食べさせた話が

水、牛乳、穀類、野菜、肉あらゆるものが提供された
一番好まれたのは
骨髄と脳
好きなものを好きなだけ食べて健康に成長した

12:54 – 2019年2月10日

脂肪の歴史
コンゴのムブティ・ピグミー族は大型動物の脂肪分豊富な脳は慣習的に男性に与えられ
女性は脂肪摂取を阻まれることが多かった
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3:45 – 2019年2月10日

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