人工甘味料について(まとめ)

人工甘味料には強い中毒性、インスリンの分泌、食欲の増進、吐き気、頭痛などの誘発作用があります。糖依存をやめるには味覚から断糖して偽物の糖でも排除すべきかと。糖質はゼロでも他の理由で太ります
7:42 – 2018年9月23日

僕のやり方は糖質中毒から牛脂を使って脂質依存に移行するのが肝。中毒性の高い糖に中毒性の高いものをあてる。 「毒を持って毒を制す」 依存性の連鎖を断ち切るには別の依存性に移るのがいいと気付いたわけ。 だから、人工甘味料とか、低糖質スイーツとかあたまおかしいのかと 

シャブ喰ってるやつに0.04gは多いから、控えめ(低糖質、糖質オフスイーツ)にしようよとか合法(人工甘味料)にしようよとかいいますか?ゼロにします。それとおなじで、甘いものを好む味覚を覚えた脳を変える必要があるから人工甘味料も一切やめたら?といってるのです。 
17:52 – 2018年9月23日
人工甘味料には強い中毒性、インスリンの分泌、食欲の増進、吐き気、頭痛などの誘発作用以外に、もっと問題な点が。 人工甘味料は、砂糖のゲートウェイドラッグになる。この使用は、より依存性の強い砂糖の使用の契機になる。 「一度自分に認めた例外は次から権利になってしまう」 
17:05 – 2018年9月24日

ゲートウェイドラッグとは、他の薬物の使用を誘導するための入り口となる薬物。人工甘味料は合法ドラッグと変わりない。甘味に対する嗜好を捨てられなければ必ず次の低糖質のステップに足を踏み入れてしまう。 「一度自分に認めた例外は次から権利になってしまう」

【否認】もうそろそろ分かってきたかな。人工甘味料がゲートウェイドラックであること、低糖質スイーツがその先のステップに足を踏み入れてしまうきっかけになること。 否認とはそれを受け入るにはあまりにも不快な事実に直面した際に、圧倒的証拠の存在にも関わらず、それを真実と認めず拒否すること

人工甘味料は、天然由来のものであっても砂糖のゲートウェイドラッグになります。この使用は、より依存性の強い砂糖の使用の契機になります。 その意味ではラカントSも同じです。 「一度自分に認めた例外は次から権利になってしまう」  
1:52 – 2018年9月26日
甘味に対する依存性はコカイン依存性に勝るとの実験結果があります。 ストレスを感じると甘いものが欲しくなる、イライラ、落ち込み、頭痛などの離脱症状。 人工甘味料にも同様の依存性が見られています。 砂糖依存症
5:36 – 2018年9月28日

シャブ喰ってるやつに0.04gは多いから、控えめ(低糖質、糖質オフスイーツ)にしようよとか合法(人工甘味料)にしようよとかいいますか? ゼロにします。 それとおなじで、一旦甘いものを好む味覚を覚えてしまった脳を変える必要があるから人工甘味料も一切やめたら?といってます 

7:29 – 2018年10月20日

【味覚の変容】 なぜ人工甘味料を摂ってはならないと言ってるか 人工甘味料は脳内報酬系を刺激して、味覚の変容・糖質中毒を断つ邪魔をする ラットの実験では、依存性の強さは 人工甘味料>コカイン

糖質と甘味は中毒になる たとえカロリーゼロ、糖質ゼロ、血糖値をあげなくても ダメ絶対!

【味覚の変容】 1.低糖質食品→人工甘味料→断糖 2.いきなり断糖 どちらが楽だと思う? 脳内報酬系を刺激し続け中毒からの離脱の邪魔をする1のほうがきつい 2は10日で味蕾が変わって味覚の変容が起こる 人工甘味料はゲートウェイドラッグ 「一度自分に認めた例外は次から権利になってしまう」

【味覚の変容】 「2.いきなり断糖」のほうが 「1.低糖質食品→人工甘味料→断糖」で段階的に減らす よりも楽とは分かっていても糖質中毒の依存性は強力 ・ストレスを感じると甘いものが欲しくなる ・イライラ、落ち込み、頭痛 などの離脱症状がでる 人は弱い生き物です これを何とかしなくては…

人工甘味料が血糖値上昇をもたらさなくても
通常、甘味→血糖値上昇 人工甘味料、甘味血糖上昇がない エネルギーの恒常性が崩れ、食欲が抑制できなくなる可能性 *シャブ喰ってるやつに0.04gは多いから、控えめにしようよとか合法(人工甘味料)にしようよとかいいますか?
22:02 – 2018年10月23日

【人工甘味料の毒】 血糖値、インスリン値を上げない、カロリー0、sugarlessでも、腸内細菌叢に影響を与える可能性が ・糖質→インスリン→中性脂肪 という作用機序以外の ・腸内細菌叢のグリカン分解経路活性化→短鎖 脂肪酸の腸管内での増加→肥満 という経路もあり得る

人工甘味料と糖代謝

【人工甘味料の毒】 アスパルテームが使われ始めたのは1983年 未知の作用機序が発見されることは十分あり得る 医学は政治 こんな例もある コレステロール制限の撤廃が2015年
世界で毎年1.5兆円もうれてたコレステロール低下薬の特許切れ 2011年末

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